痩せるお茶の飲み方 ダイエット成功のポイントとは?

飲むことでダイエット効果を得られるという、痩せるお茶
お茶なら怪しいサプリメントなどと違って気軽に飲めますし、安心感もありますよね。味にもよりますが食事中に飲んでもいいですし一息入れたいときに飲んでもいいですから、楽しみながら続けられそうです。

 

ですが、痩せるお茶を飲んでいるからどんな生活をしていても痩せられる…という都合のいいことはありません。
痩せるお茶もあくまでお茶です。そう劇的な効果はありません。
好きなものを好きなだけ食べ、ゴロゴロと運動もせずにいれば痩せるお茶を飲んでも何も変わらないでしょう。最低限、暴飲暴食は避けなくてはいけません。
また、本気でダイエットをしたいのであれば、お茶を飲みながら3食バランスよく健康的な食事をし、適度な運動をし、それを継続していく必要があります。
食事はダイエットでの基本となりますから、カロリーの高いお菓子など間食は控え、一日のカロリーを計算して抑える必要があります。
ここでお茶を利用するメリットとして、お茶そのものに満足感が感じられることが挙げられます。甘いもの好きの人なら甘い味の痩せるお茶を間食の代わりにすれば、甘いものを我慢するストレスが減らせるでしょう。お茶はカロリーが低いのでジュースの代わりに飲むようにすれば摂取カロリーを減らせますし、ダイエットティーならゼロカロリーやノンシュガーのものもあります。
とはいえお腹を膨らませるためにお茶をがぶがぶ飲むのも悪影響があるので、程々にするのが大切です。

 

なお、食事を抜くことでダイエットしようとする人もいますが、食事をとらずに栄養が不足すると一時的には体重が落ちても生活を戻すとリバウンドしやすくなる恐れがあります。
カロリー控えめの栄養バランスがとれた食事を3食規則正しく食べることが理想です。それが無理な場合も、なるべく3食食べられるようにしましょう。そして一日動くために朝はしっかり食べ、あとは寝るだけの夜は減らすようにしましょう。

 

それから、ダイエットするならきちんと目標を持ったほうがいいでしょう。
ただ漠然と「痩せたらいいな〜」と思って痩せるお茶を飲んでいるだけでも何かしら良いことはあると思いますが、しっかりとダイエットすることは難しいと言えます。
「ダイエットする!○○sまで体重を落とす!」という気持ちを持っていればダイエットは成功しやすくなります。記録を付けていけば結果が目に見えやすくなりますし上手くいけばモチベーションも上がります。
お茶を飲みながら少しずつでも努力して、ダイエットを成功させましょう。

 

お茶と運動で理想の体型を目指す!

食事に気を付けて痩せるお茶を飲んでも、それだけではしっかりしたダイエットはできません。やはりダイエットでは体を動かしてエネルギーを消費することが必要です。
ジムに通ったりするのもいいのですが、ジムに行くとなるとお金もかかりますし、運動は苦手、運動なんて嫌…なんて人も多いでしょう。
ジョギングやウォーキングなどは手軽に始められるのでおすすめの運動です。
同じ時間運動するならウォーキングよりジョギングのほうが効果は高いのですが、最初から無理して頑張って嫌になって三日坊主になるくらいなら、軽くやって毎日続けて、慣れてきたらだんだん運動量を増やしていくほうが長続きします。
また、ジョギングなどの有酸素運動はストレス解消や自律神経を整える効果もありますから、ダイエットだけでなく日々の生活にもプラスになります。体や心の調子が良くなれば、ダイエットに対しても当然プラスになります。
動くのが苦ではなくなり、モチベーションも上がり、もっと運動したくなるなどダイエットの効果も高くなっていきます。ここに痩せるお茶もあれば、もっとダイエットをサポートできるでしょう。

 

ですが、「痩せたいけど運動は大嫌い!だから痩せるお茶を買ったのに!」なんて人もいるかもしれません。「痩せるお茶だけじゃ駄目なの?でも運動をするような時間的余裕がない…」という人もいるでしょう。
そんな人でも、日常の行動を少し変えたり意識したりすることでエネルギーを消費させることができます。
毎日なるべく歩くことを心がけましょう。普段通勤に電車を使っているなら、一駅分歩くことで良い運動になります。わざと階段を使って移動するようにすれば、運動になります。気が向いたときや時間があるときだけでも散歩に出て歩いてみてください。
急激な体重や体型の変化はありませんが、続けていくことで体の基礎代謝が上がるので、痩せやすい体になっていきます。

 

家にいるときも、できることはあります。テレビを見るときにじっとしているのではなく座ってできるエクササイズをしたり、家事をしながらよりエネルギーを消費できる動きをしたり…。
もっと言うと、常に意識して姿勢をきれいに保つようにするだけでも腹筋などが鍛えられていき、基礎代謝を上げることができます。
日常的な動作の中にダイエットできるものを取り入れれば、運動のために時間を作らなくてもダイエットをすることができます。
少しずつでも毎日継続していけば、きっと成果は出るでしょう。

 

しっかりダイエットするのに重要な「基礎代謝」

痩せるお茶を飲みながら効果的にダイエットするためのポイントは、上の運動の話でも出てきた基礎代謝です。「−10sを目指したい!」などしっかりとしたダイエットを考えている場合は、基礎代謝も重視してみましょう。
基礎代謝というのは生命を維持するのに使われるエネルギーのことで、動いていても何もしなくても、寝ていても常に消費されています。
この基礎代謝が高ければ何もしなくても痩せていくと言えるわけですが、逆に基礎代謝が低くなっていると太りやすくなってしまいます。
冷え性の人、汗をかきにくい人、便秘の人、体温が低い人などは、基礎代謝が低い状態です。また、基礎代謝は加齢によって下がっていき、30代あたりから大きく落ちると言われています。若いときと食事の量は変わっていないのに太りやすくなってしまった…という人は、代謝が原因かもしれません。
「加齢なら仕方ない」と思うかもしれませんが、基礎代謝は上げることも可能なので、ダイエットしたい人、健康的な生活をしたい人はぜひ挑戦してみてください。

 

基礎代謝を上げられる方法が、筋肉をつけることです。筋肉が多いと基礎代謝も上がるので、筋肉の元となるタンパク質をうまく摂り、筋肉をつけるために筋トレなど無酸素運動をするのが効果的です。
さらに、筋肉が増えた状態でジョギングなどの有酸素運動をすると、効果的に脂肪を燃やすことができます。有酸素運動はハードにすると無酸素運動になってしまうので、適度に行いましょう。

 

基礎代謝を上げるには食事も大切です。
よく噛んで食べるとエネルギーの消費量が多くなり、太りにくくなります。
体が冷えると代謝が低下するので体を温める食べ物を食べましょう。お茶も温かいほうがおすすめ。
また、代謝を高めるアミノ酸であるリジン(魚介類や肉類、牛乳などに多い)、アルギニン(鶏肉や豚肉などに含まれる)、アラニン(鶏肉やシジミ、ホタテなどに含まれる)、プロリン(豚肉、チーズなどに含まれる)を積極的に摂る、糖質の代謝や脂質の代謝などに必要なビタミンB群(豚肉や青魚、卵などに多い)を摂る、代謝を促進するヨウ素(昆布やワカメなどに多い)を多く含む食品を食べる、など基礎代謝を上げるのに効果的な食べ物もあります。
また、お茶に含まれるカテキンも基礎代謝量を上げるのに効果があるといいます。ダイエットにお茶を利用する利点が増えましたね。

 

それから、ダイエットの際は多少なりと食事制限しますが、極端な食事制限をして必要な栄養が足りなくなってしまうと体が消費エネルギーを減らすために基礎代謝を下げてしまいます。つまり、一時的には体重を落とすことに成功しても、痩せにくい体になってしまい、その後なかなか体重が落ちなくなってしまう可能性が高いんです。
成果が感じられなくなって続ける気がなくなりダイエットが失敗することもままあります。
タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルの五大栄養素をバランスよくとり、カロリー摂取量は一定量以下に抑え、基礎代謝を高めて運動でエネルギーを効果的に燃やすのが効率的かつ健康的なダイエットになります。

 

ダイエットの大敵「ストレス」

ダイエットをサポートしてくれる痩せるお茶を飲んでいても、真剣にダイエットする場合は食事制限をしたり、色々とやるべきことを考えたりするため、ストレスを感じてしまうものです。
「食べたいのに好きなように食べられない!」
「面倒くさいけど痩せるためにあれをやらなきゃいけない!」
「頑張っているのになかなか成果が出ない!」
そんなことの積み重ねの結果、嫌になって途中でダイエットを止めてしまうこともあります。止めるだけならまだいいのですが、それまで我慢した反動でドカ食いしてリバウンドしてしまうと最悪です。
まさにストレスはダイエットの大敵と言えます。

 

実は、ストレスにはダイエットのやる気以外にも様々な悪影響があります。
ストレスを溜めると美容にも良くないことは知られていますが、太りやすくもなります。
ストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが分泌され、インスリンが多く分泌されるために中性脂肪が取り込まれてしまうせいです。
また、ストレスを感じると幸福感を感じるホルモン・セロトニンの量が減少してしまうのですが、セロトニンが不足すると自律神経が乱れ、ダイエットを止めたり過食に走ってしまう原因にもなります。
さらに、ストレスは血流を悪くして、基礎代謝を低下させるという影響もあります。
痩せるためにストレスを感じつつも毎日頑張っているのに、頑張った結果溜まったストレスでダイエットが妨害されてしまうというのは困りますよね。
そういった事態を避けるには、日光を浴びたりリズム感のある運動をするなどしてセロトニンを増やしたり好きな事をしてストレスを解消することが必要です。

 

ストレスでイライラするのを解消するには運動や散歩、出かけるといった気分転換も効果的です。体を動かせばエネルギーも消費されますから、一石二鳥ですね。
また、ダイエット中の食事制限でストレスを溜めた結果暴飲暴食に走ってしまうとすべてが水の泡なので、ローカロリーなおやつを食べて空腹を紛らわせたり、たまに自分が好きなものを“頑張ったご褒美”的に食べて達成感を得るなどうまく対処しましょう。
制限しすぎて途中でダイエットを投げ出してガンガン食べてしまうくらいなら、毎日ちょっとだけ好きなものを食べたり週に一回満足いくものを食べたりしながらダイエットを長続きさせたほうが、時間はかかっても健康的に痩せられます。
多少満足感を得られる痩せるお茶も、こんなときの助けになってくれるはずです。

 

ストレスにうまく対応しながら、ダイエットを継続させましょう。

 

 

ダイエット中におすすめのおやつ

ダイエット中はなかなか食べられないこんなおやつ…

摂取カロリーを抑えたいダイエット中、おやつなんてもちろん食べないほうがいいのですが、空腹状態が続くとだんだんイライラしてきますし、仕事や勉強の効率も下がります。そんな我慢が続けばストレスも大きくなってしまいます。
痩せるお茶をおやつ代わりに飲んでも、やっぱり物足りないと感じる人もいます。
ダイエットを長続きさせるなら、ダイエット中でも影響が少ないおやつを食べておくのがいいでしょう。ダイエット中に適したおやつは、カロリーが低いもの、少量でも満足感があるもの、そして噛みごたえがものです。

ダイエット中のおやつの例
ドライフルーツ

乾燥させたフルーツは、甘くて満足感のあるおやつです。食物繊維やビタミンB群を含み、代謝を上げる効果もあるためダイエット中に役立ちます。

ナッツ

カロリーが高いイメージがあるナッツ。実際脂質が多いのですが、お菓子の脂とは違い植物性の良質の脂です。適量なら問題ないでしょうし、食物繊維などダイエットに役立つ栄養があり満足感もあるおやつです。
特にアーモンドがおすすめ。適量はアーモンドで一回に8〜9粒くらい。

寒天

低カロリー食材の代表格。食物繊維が豊富でお腹を膨らませてくれるのでダイエット中に良いおやつです。

豆腐

低カロリーで知られた食材。ダイエットと美容に良い栄養も多く、おやつにもおすすめです。

インスタントスープ

お菓子よりカロリーが低く、お腹から温めてくれて満足感もあります。春雨入りなどが特に満足感があるでしょう。

するめ

よく噛んで食べる食品の代表。噛むことで満腹中枢が刺激されます。カロリーは高めですが、そんなに量を食べられるものではないので長く噛んで満足感を得ましょう。

煮干し

良く噛んで食べられますし、たっぷり含まれるカルシウムはイライラや太りにくい体作りにも効果あり。最近はおやつ用の煮干しもあるとか。

ガム

長く噛めるガムは口さみしさを紛らわせてくれます。特にシュガーレスがおすすめ。

ココア

食物繊維やカカオポリフェノールなどが含まれ、甘い香りで満足感が得られやすい飲み物。カロリーが気になるなら無糖タイプがいいでしょう。

影響が少な目とはいえ、ダイエット中ですから好きなだけ食べるのはもちろんNG。
お腹が空いていても寝る前に食べるとカロリーが消費されず太る原因になるので、寝る3時間前からは間食を控えましょう。
痩せるお茶とこういったおやつを上手に利用していけば、うまくダイエットできるはずです。